[観光マップ]
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[ブリーラム]
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カオ・プラ・ヴィハーン遺跡
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1. タオ・スラナリ像
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[ 場 所 ]
西側の古門 "チュンポン門" 正面
[ 概 要 ]
1934年建造
スラナリー様は、クン・ヤー・モーの愛称で市民に親しまれています。
彼女は、ラマ3世が統治していた時代、コラートの副知事の妻でした。
そして、Vientiane(ラオスの首都)のAnuwong王子に率いられたラオス軍の侵略から、コラートの町を救いました。
この英雄的功績を記念してこの像が建てられました。
この像の前には、願い事を祈っているコラート市民が、いつもいます。
あなたもぜひ願い事を祈ってみてください。
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2. チュンポン門
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[ 場 所 ]
タオ・スラナリ像の裏面
[ 概 要 ]
旧コラート市街は、外敵から市民を守るために高い塀と堀で囲まれていました。
そして、人の出入りは、東西南北の4つの門から、昼間のみ可能で、夜は門が閉ざされていました。
現在は、堀と4つの旧門のみが現存しています。
その内、この門だけが当時の石を使って作られており、他の3つの門は形を再現しただけです。
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3. クン・ヤー・モーにささげる踊り
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[ 場 所 ]
タオ・スラナリ像(クン・ヤー・モー)の斜め後ろ
[ 概 要 ]
クン・ヤー・モーは、非常に踊りが大好きで、毎日見ていたと言われています。
そのため、祈りに訪れた人が供養として、クン・ヤー・モーにささげる踊りをここで踊ってもらっています。
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4. マハ・ヴィラウォン国立博物館
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[ 場 所 ]
タオ・スラナリ像から約300メートル
図書館の後ろの建物が博物館です。
[ 概 要 ]
開館時間:9.00 a.m. -4.00 p.m.
休館日:なし
入場料:10バーツ
"Maha Weerawong"はタイの高僧の名前で、彼に寄贈された美術品や工芸品が展示されています。
具体的には、
クメール期やアユタヤ期の砂岩の仏像
ブロンズの仏像
古代の僧院の木の彫刻品や陶器などです。
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5. 県庁前広場のマーケット
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[ 場 所 ]
タオ・スラナリ像から約300メートル
博物館の正面。
ただし、博物館からは、堀を回って渡る必要があります。
[ 概 要 ]
コラート県庁前の広場は、マーケットとして、昼間、市民に解放されています。
県内の特産品が、安く売られていますので、ちょっと覗いてもるのもよいでしょう。
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