[パノム・ルン遺跡]
Tourist Center & Parking
Plabpla
Laterite Path
Naga Bridge
Main Sanctuaryの外壁
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パノム・ルン遺跡は、アンコールワットの時代、または12世紀に建てられたと考えられています。
この"Naga Bridge"は十字形のテラスで、"Laterite Path"とメインの遺跡へ至るための階段をつないでいます。
手すりには、すべての方角を向いている、5頭のへびの形をした"Naga"が彫刻されています。
"Naga"の頂上部分のモチーフは、アンコールワットとまったく同じです。
テラスの中心には、八枚の花びらの蓮が彫られており、現在は柵で保護されています。
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