[観光マップ]
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カオ・プラ・ヴィハーン遺跡
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[ 場 所 ]
コラート市内中心部から約44km
Wat Khao Chan Ngarmの裏庭
[ 概 要 ]
ここの壁画は、いわゆる古代の絵文字に分類されます。
この絵は、約3,000年以上前に描かれたものと考えられています。
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洞窟への入り口
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洞窟の全景
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男性、女性、子供が様々な動作（座ったり、踊ったり、犬と立っていたり、弓矢を引いていたり）で描写されています。
彼らの身体は、ふくらはぎの部分が際だって大きく描かれています。
この絵の中に描かれている場面を見ると、これを描いた人々の生活を十分に想像することができます。
左の写真が、洞窟への入り口です。
"cave"と名付けられていますが、実際には大きな石がごろごろしている場所です。
この奥の大石の裏側に絵が描かれています。
洞窟の右上（光の当たっているところ）に絵が描かれています。
左下には、仏像が奉られています。
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入り口脇の像
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裏庭への入り口
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ここが、裏庭への入り口です。
洞窟の入り口は歩いて少しの所にあります。
なぜか、裏庭の入り口の左脇に良く解らない大きな像が置かれています。
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洞窟への道の途中には、上に仏像が置かれた大石があります。
ここを右に曲がると、洞窟への入り口に至ります。
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